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プラモとゲームのメモ帳

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MG量産型ゲルググVer2.0

MG_GELGOOG00.jpg
シャア専用ゲルググの発売から約10か月、今週やっとMG量産型ゲルググver2.0が発売です。
待ちきれないので、シャア専用を量産型にしてしまいました。

そこでMG量産型の発売記念に、ゲルググのキットレビューです。

MS11_00.jpgパッケージ。後ろの独特な岩壁から見て、ア・バオア・クーでの防衛戦の一コマでしょうか。
装甲の硬さを感じさせない、のびのびした描線と、間接構造を微塵も意識させない力強いポージングが目を引く、素晴らしいパッケージアートです。
盾も少し小さく、ゆがんでいるように表現されているため、本体の巨大感が一層強く感じられます。
残念なのは、「ジオン軍パイロット」がパッケージに描かれていないこと。「このキットにジオン軍パイロットは含まれていません」表記が無いのは画竜点睛に欠けます。
ちなみに、形式番号はMS-11。・・・?

MS11_01.jpgパチ組みしました。接着剤必須とすることで、ユーザーがしっかりと組みあげられるように工夫されています。
体型は非常にマッシブ。ジオン軍末期のMSの特徴であるボリューム感をうまく表現しています。
顔も独自のテイストで上手にまとめ挙げられ、ケレン味あふれるものになっています。

MS11_02.jpg背面。注目すべきは盾をつかんだ手首の力強さ。キット状態でここまで力強ければ、HDMなどのアフターパーツは不要でしょう。背中には盾をマウントできる穴が開いており、背中に盾をマウントしてディスプレイすることもできます。
ほぼすべてのパーツにバリがついており、プラの使用量から見てお得感抜群。全体は薪割り分割パーツで統一されており、接合線消しが全身にわたって楽しめます。パーツの合いは素晴らしく、透間や段差が各所に出来上がります。意外なことに、プラの厚さもまちまちで、薄いところは1mm程度のプラの厚みしかありません。接着剤をつけても接合が難しい、腕の見せ所が多い好キットです。

MS11_03.jpg胸と肩を一体化するなどの工夫によってパーツ数を減らしてあり、組み立てが容易になっています。写真左下の4つの部品は上腕部。ひじ間接は新機軸のボールジョイント方式で、回転と曲げの両方が一カ所の関節で行えます。

MS11_04.jpg間接の可動範囲は、肩が前後に約30度、左右に70度。肩装甲と胸装甲が一体化しているので腕は上には上がりません。 ひじは10度ほど曲がりますが、精度が低いボールジョイントで、間接はゆるめ。手を触れなくても曲げた肘が戻るギミックが楽しめます。 首は単純な挟み込み接続で、構造上は360度回転できますが、口が長いため左右には10度程度しか動きません。
特筆すべきは胴体の回転軸で、戦車のターレット風接続方式とパーツのゆるさによって、ぐるんぐるんと上半身が自動的に回転するギミックが楽しめます。

MS11_05.jpg本気で手を入れれば、かなりの長時間楽しめることができるでしょう。また、それだけ手を入れてもほとんど報われないあたり、ツンデレに通じる素っ気なさを感じます。これだけ楽しめるキットが定価500円は素晴らしいコストパフォーマンス。お勧めです。
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テーマ:プラモ・模型 - ジャンル:サブカル

  1. 2008/04/14(月) 04:59:27|
  2. MGゲルググver2.0
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